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スーツケースのタイヤをDIYで新品に直した話

DIY
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みなさん、こんにちわ。さかやんです。
この間、出張でスーツケースを転がしてたら、いつの間にかタイヤが破損してたんですよ~(泣)

カラカラカラガタン!・・・カラカラカラガタン!、ずいぶん舗装が悪いな~って思いながらスーツケースを引っ張ってたんですが、家に帰ってきてからタイヤの破損に気づき(遅い)、あ、悪かったのこっちかい、って後から気づきました。。。

みなさんも、スーツケースのタイヤが壊れた!、そんな経験はありませんか?

ケース自体は問題ないのに、タイヤが1個壊れただけで買い直すのもなぁ、、、滅多に使わないけど、でも、いざという時に使えないと困るし、、、とはいえ、買うと高いしな、、、。

待てよ、これDIYで直せるんじゃね?、って思って調べたらありました!替えのタイヤセットが。

ということで、スーツケースのタイヤが壊れたけど、買いなおすのは勿体ないというそこのあなたに、DIYでタイヤを直した話をお届けします。

後から出てきますが、替えのタイヤに交換するには、既存のタイヤを1回壊して外す必要があるのですが、その壊す方法には2通りがあります。

今回、その2通りを両方試して、その比較もまとめてみました。ぜひ最後まで読んでいってね!

まずはスーツケースの状態確認だ!

何はともあれ、スーツケースの状態と、タイヤサイズの確認を行いましょう!状態によってはタイヤ交換以前の問題かもしれないですからね。

私のスーツケースは、こんな(↓)状態になっていました。写真左上のタイヤの外側部分が剥がれてしまっており、タイヤの芯(?)みたいな部分しか残っていません。

タイヤの手前の部分も少し削れてしまってますが、ハウジングには問題なし、その他にも異常らしい異常は見られなかったので、タイヤが交換できれば直るだろうと判断しました。(家に帰る前に、異常に気付いていれば、もう少しマシな状態で戻ってこれたかも・・・)

次にタイヤサイズを測って、替えのタイヤを注文しよう

タイヤ交換で直ると判断できたら、お次は替えのタイヤを注文しましょう。

といっても、タイヤにも幾つかサイズがあるみたいです。

間違って注文しては大変なので、ちゃんとサイズを測ります。(あ、壊れてない正常なタイヤのほうを測ってくださいね)私のスーツケースの場合、車輪の直径が約44mm、車輪の幅が約17mm、という結果でした。

写真は、差し金で測ってますけど(故に数値がちょっと怪しい・・・)、ノギスあったほうが便利ですね!この後、金ノコの刃を買いにホームセンターに行ったときに、ついでに買ってきちゃいました。一家に1台ノギス!

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Amazonで交換タイヤを調べてみると、幾つか既定のサイズがあるっぽい。ざっと調べたところだと、およそ以下のラインナップなのかな。

・直径 40mm、幅 18mm
・直径 45mm、幅 18mm
・直径 50mm、幅 18mm
・直径 54mm、幅 18mm

実際のタイヤサイズが、直径 44mm、幅 17mmだったので、ちょっと削れて小さくなったんだろうと判断し、交換用のタイヤは、「直径 45mm、幅 18mm」のものをチョイス。

ちなみに、車軸(ボルト)の長さは、30mmと35mmがついてきましたが、結果的には30mmでぴったりでした。

この辺りは、ご自身のスーツケース/タイヤのサイズをよく確認してから注文してくださいね!

最大の難所、既存のタイヤを壊して外す!

さて、注文したタイヤが届いたら、さっそくタイヤ交換を、、、と思いきや、まずは既存のタイヤを外さないといけないんですよね。

既存のタイヤは、ボルト/ネジの方式になってなく、ハトメでがっちり固定されているので、外すというか破壊する必要があり、ここが!、今回の最大の難所になります。

商品の説明書きを見ると、破壊する方法は2種類あるようです。
1.既存のタイヤの車軸(ボルト)を、金ノコで切る方法
2.ボルトを固定しているハトメを、ドリルで穴を開けて外す方法

どっちが楽なのか分からなかったので、冒頭でも少し触れましたが、両方やってみて、良い点・悪い点について、実体験を元に比較してみようと思います。

【1】金ノコで車軸(ボルト)を切る

方法その1:金ノコで車軸(ボルト)を切る

いたってシンプルな力技、金ノコでタイヤの車軸(ボルト)を切る、という方法です。

ノコギリの刃が厚いと、刃自体が隙間に入らなかったり、関係ないところを削ってしまったりする恐れがありそうだなと思ったので、幅が薄めの刃に交換して作業を行いました。

まずは1つ切ってみるかと、試しでやってみましたが、うまく切るためのコツは、いかにスーツケースとタイヤが動かないように固定できるか、という点。

まず、スーツケース本体を脚で挟んで動かないようにし、ボルトを切るタイヤも手で押さえて動かないようにしつつ、ノコギリで切っていきます。(写真、タイヤを素手で押さえてますが、みなさんは軍手とか使ってください!)なかなか切断できないので、本当に切れてるのかを確認しながらギコギコギコギコ・・・。押さえる方も、切る方も、けっこう手の力が要りますね。

1つ目は、切り始めてからタイヤを外すまでで、「4分10秒」かかりました。

1回やって勝手は分かったので、2回目が本番!同じようにスーツケースとタイヤをしっかり押さえて固定しながら、あとは全力でノコギリを引くだけ!

途中で疲れて、ちょっとペースが落ちてましたが、全力を出し切って、「2分1秒」でFINISH!いや~、疲れた。。。

今回、切断に使った金ノコは、↓のノコギリになります。最初からついている刃でもやれなくなさそうですが、ちょっと幅が太かったので、私は替え刃を買ってきて、交換しました。

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【2】ドリルでハトメに穴を開けて外す

方法その2:ドリルでハトメに穴を開けて外す

ボルトを固定しているハトメに対し、外側からドリルで穴を開けてハトメを外す、という方法になります。

金ノコによる力技よりは、ほんのちょっとだけ、スマートさを感じさせる方法でしょうか。(結局はどっちも壊してるので、大差ないですが・・・)

こちらも、まずは1回 やってみることに。

ハトメのサイズから、ドリルビットは「5φ」をチョイスして電動ドリルに装着。金ノコの時と同様に、タイヤをしっかり押さえておく必要がありますが、ノコギリのように前後に動かさないので、押さえておく力はそこまで要らない感じ。

ただ「5φ」のビットが、ハトメの穴のサイズとちょうどぴったりで、ビットを噛みこんでしまってドリルが空転してしまう事態が発生。

何度かビットの取り付け直しをしながら、ようやくハトメに穴を開けましたが、わずかにハトメを固定している部分が残っているのか、ペンチで掴んで引っ張っても、ハトメを外せず。。。

そこでビットを「6φ」に付け替えて再トライ。少し大きめの穴を開け、ペンチでハトメを外し、残ったボルトを外側に押し出して、ようやく車軸を外せました。ドリル1回目の記録は「4分26秒」でした!

はい、それでは、ドリルの本番、2回目行ってみましょう。

今度は最初から「6φ」のドリルビットで挑戦です。最初は回転ゆっくり目でビットが噛みこみまないようにしつつ、うまくビットが回り始めたら速度を上げて穴を開けていきます

最後はビットごと車軸が向こう側に押し出されて、作業終了。記録は「1分6秒」となりました。(最後、一気に車軸が抜けたので、ちょっとビックリした・・・)

金ノコ vs. ドリルの結果発表!

ということで、金ノコ vs. ドリルの結果発表&まとめです。

1.金ノコ2.ドリル
作業時間(1回目/2回目)
※2回目が本番
「4分10秒」/「2分1秒」「4分26秒」/「1分6秒」
疲れる度★★★
力技で、かなり疲れる
★☆☆
力はそこまで要らない
費用かかる度★☆☆
ノコギリ&刃なら安い
★★★
電動ドリルがお高め
失敗するかも度★☆☆
時間はかかるが失敗しにくい
★★☆
雑にやると別の部分を壊しそう

ということで、私の個人的な感想としては、
・もともと電動ドリル&ドリルビットを持っている
・この手の作業が不得意な方ではない
という方には、電動ドリルをお勧めします!

ただし、ドリルでハトメに穴を開ける作業になるので、まとめにも書いたように、最後、一気に貫通するタイミングで別の部分を壊したりしないように、少し慎重めに作業をやった方が良いと思います。

特にタイヤのハウジングを壊してしまうと、直せなくなっちゃいますので!

最後にタイヤの交換+メンテナンスと、ちょっと注意点。

無事にすべてのタイヤを外すことができたので、あとは買っておいた交換用のタイヤへの入れ替えを行います。

この時にメンテナンスとして、長年使って溜まったほこりを掃除をするのと、もともとのハウジング部分と交換用のタイヤに、滑りをよくするシリコンスプレーをかけましょう。

特に買ってきた交換用のタイヤは、最初はあまり滑りが良くなかったので、真ん中のベアリング部分にスプレーを掛けてスムーズに回転するようにしてから取り付けた方が良いです。

メンテナンス後、タイヤを取り付ければ、これで作業は終了です!

すべてのタイヤが新品になりました!タイヤの固定も、取り外し式のボルト/ネジに交換されているので、今度またタイヤに異常が生じても、次回以降は破壊することなく、交換作業ができるようになりました!

最後に1つ注意点。

今回、交換用に買ったタイヤですが、お安いものだったせいか、タイヤ自体の形状が若干イマイチなものがありました(4個中1個)。

タイヤを回転させてみると、わずかなタイヤの歪みがあるように見えます。

最初に取り付けた時、手前の2個(4つのタイヤのうち、スーツケースのバーを引っ張って歩くときに接地する2個のタイヤ)のほうに付けたのですが、その状態である程度のスピードで引っ張ると、スーツケースが左右にカタカタと揺れている感覚がありました。

よって、このタイヤは、手前ではない奥側のタイヤとして取り付けなおしました。

ということでタイヤの中にはちょっと形状イマイチなものが含まれる可能性もあるので、1回取り付けた後に、スーツケースを引っ張って歩いてみて、異常がないかを確認しておくとよいと思います!

ぜひ、みなさんも「しこうさくご」してみてね!

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